利尿薬⑥(浸透圧利尿薬)

薬剤師国家試験

問題

・浸透圧利尿薬は本邦では(   )、(   )、(  )の3種類がある。

・未変化体のまま糸球体ろ過され、その後も再吸収されないため、(  )内の浸透圧が増加する。結果、水やナトリウムの再吸収が抑制される。

難)AKI(急性腎不全)に適応があるのは(   )である。

解答

・浸透圧利尿薬は本邦では(D-マンニトール)、(イソソルビド)、(グリセリン)の3種類がある。

・未変化体のまま糸球体ろ過され、その後も再吸収されないため、(尿細管)内の浸透圧が増加する。結果、水やナトリウムの再吸収が抑制される。

難)AKI(急性腎不全)に適応があるのは(D-マンニトール)である。

ポイント

利尿薬の中ではマイナーな方出あるので、薬物名と作用機序をおさえておけば問題ない。

臨床現場では?

脳浮腫や眼圧低下を目的とした利尿で用いることが多い。

D-マンニトールは術中(後)や外傷後、薬物中毒時に起きる突然のeGFR低下(AKI)を予防&治療する際に用いられる。

イソソルビド腎・尿路結石を排泄する際にも用いられる。

参考

https://ssl.kotobuki-pharm.co.jp/guide/guide07
藤元メディカルシステム - 先端医療講座 - 利尿薬
第2章・各種利尿薬の特徴と投与法|腎臓病診療の最先端特集Vol.32|腎臓ネット
利尿薬表1

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