糖尿病治療薬⑨(インスリン製剤)

薬剤師国家試験

薬理ではほぼ出てこないので、問題は薬剤学や実務系の知識で作成しました。

問題

・超速効型インスリンアナログとして、(   )、(   )、(   )の3製剤がある。

・超速攻型インスリンアナログはヒトインスリンを構成している(   )を1つを置換し、( )量体から( )量体への解離速度を上げることで、速効性を改善した製剤である。

・持効型インスリンアナログとして、(   )、(   )、(   )の3製剤がある。

・中間型インスリンアナログは超速効型インスリンに(   )や(   )を添加して結晶化させ、溶解度を低下させ、効果持続時間を長くしている。

解答

・超速効型インスリンアナログとして、(リスプロ)、(アスパルト)、(グルリビン)の3製剤がある。

・超速攻型インスリンアナログはヒトインスリンを構成している(アミノ酸)を1つを置換し、()量体から()量体への解離速度を上げることで、速効性を改善した製剤である。

・持効型インスリンアナログとして、(デグルデク)、(デテミル)、(グラルギン)の3製剤がある。

・中間型インスリンアナログは超速効型インスリンに(プロタミン)や(亜鉛)を添加して結晶化させ、溶解度を低下させ、効果持続時間を長くしている。

ポイント

薬理ではほとんど出てこない。製剤や実務で出てくる。

臨床現場では?

・ペン製剤では秒以上カウントしてから針を抜く。

・インスリンの吸収速度に影響を及ぼす因子は部位・深さ・量である。

  • 部位:速い順に腹部上腕外側>臀部太腿外側
  • 深さ:深く刺すほど速い
  • 量:少ないほど速い

参考

インスリン製剤 | 糖尿病リソースガイド
インスリン製剤一覧
インスリン製剤一覧について解説しています
404 Not Found

コメント

タイトルとURLをコピーしました